「ウォーターサーバーって電気代が結構かかるんじゃないの?」

そんな不安・疑問点を持つ方が多いようですね。

確かに、ウォーターサーバーは冷水と温水を常に使うことができる便利なものなのですが、その分電気代が心配になってしまう気持ちはわかります。

そこで今回はウォーターサーバーの電気代について調べてみました。

ウォーターサーバーの電気代の平均は?

東日本大震災以来、電気料金が値上がりしてしまったのでできるだけ節約したいですよね。

ウォーターサーバーの電気代は高いのでしょうか安いのでしょうか?

かつては、ウォーターサーバーを1か月利用するとその平均的な電気代は「約1000円」だといわれていました。

しかしここ最近は節電型のサーバーの登場もあり月1000円よりも安い電気代となってきている機種が多いようです。

詳しいウォーターサーバーの電気代比較

もう少し詳しくウォーターサーバーの電気代を見ていきましょう。

冷水使用時 80ワット
温水使用時 350ワット

上の表はウォーターサーバーの平均的なワット数を調べたものですが(機種ごとに違いはあります)、このように温水を使うときにかなり電気代が必要となるのですね。

まあお湯を沸かすわけなので、それだけエネルギー(電気)が必要ということでしょう。

ですのでお湯をたくさん使う家庭では電気料金は少し高めになり、反対にあまりお湯を使わない家庭では電気代が少し安くなるということですね。

それでは具体的に各社のウォーターサーバーの電気代は1か月どれくらいになるのでしょうか。(各社のホームページに掲載されている1か月あたりの電気料金を調べてみました。)

フレシャス 約330円~約680円
コスモウォーター 1日2回省エネモードにすると約436円
アクアクララ 平均約350円~約1000円
キリンウォーターサーバー 約972円
クリクラ 平均1000円~1300円、省エネサーバーは平均535円
サントリー天然水サーバー 約700円

各社のホームページに記載されている電気料金は、その利用方法(お湯をよく使う、冷水をよく使うなど)によってかなり異なってくるようですが、一応の目安とはなるのではないでしょうか。

以前は毎月の電気代が1000円程度というサーバーが多かったのですが、最近は省エネモード(エコモード)が装備されたウォーターサーバーが増えてきています。

やはり省エネモードが備わったサーバーは電気代も安くなっているようですね。

他の家電と比べてみると高いのか安いのか?

それでは1か月の電気代は、他の家電と比べてみると高いのでしょうか?それとも安いのでしょうか?(おおよその目安として考えて下さい。もちろん使用方法により異なってきます。25円/kwhで計算。エアコンは1000ワット、冷蔵庫は年間消費電力が200kWh、電気ストーブは500ワットで計算。)

電気ポット 約900円
電気ケトル 約240円
エアコン 約3000円(1日4時間使用)
冷蔵庫 約416円
電気ストーブ 約1500円(1日4時間使用)

まあ大まかな電気代ですが、電気ポットは沸騰・保温の両方をしなければならないので、お湯を沸騰させるだけの電子ケトルよりも電気料金は高くなってしまうようですね。

ウォーターサーバーと比較対象になるのはやはり電気ポットだと思いますが、最近のウォーターバーは省エネモードが搭載されているものが多く、それらのサーバーは電気ポットよりも電気代がお得になっているといえるのではないでしょうか。

まとめ

ウォーターサーバーの電気代は、以前は月1000円程度だったのが省エネ型のエコモードを搭載したサーバーが増えた来ており、毎月の電気代が500円以下のサーバーも珍しくなくなってきています。

電気ポットは月900円程度の電気代が平均的にかかると考えられているので、ウォーターサーバーのほうが電気代がお得になってきているといえそうです。

夜に電源を切って節電をする方もいるようですが、水が常温になってしまうと衛生的に良くないのでやめておきましょう。

省エネサーバーの登場により電気代がかなり安くなりました。省エネの電気代の安いサーバーを利用すると、お得にウォーターサーバーを使えそうですね。